「リゼットの処方箋」ブラウザ版の公開を2016/10/10を持って終了と致します。

表題の通りなのですが、ブラウザ版の「リゼットの処方箋」は2016/10/10を持ちまして公開を終了とさせて頂くことと致しました。

★ブラウザ版終了の理由

これについては長らくどうするか考え続けておりましたが、1番の大きな理由はバグです。進行不能になったり、意図しない挙動になるポイントがあり、それがちょっと無視できるレベルでは無いかな~ということです。
ブラウザ版ではバグのせいでプレイを中断されている方が一定数居ることは前から分かっていて、そうなった方にとってのリゼットは決して良い思い出ではないだろうな~というのが、Steam版をリリースするよりずっと前から気になり続けていたことでした。

上記に合わせて、様々な理由からブラウザ版は更新する予定が無いということと、ここ1年のアクセス数の推移を見る限り、ブラウザ版の役目は終えたのかなというところで、今回の発表と相成りました。

Steam版の方は、引き続き日本語版も継続します。Steam版ではアプリとしてリリースする際に、新たに発生したバグの修正に加えて、既存バグも気になる所は可能な限り修正したので、プレイ中のストレスもある程度軽減出来たと思っています。

このあたりもご参考になれば

「リゼットの処方箋 ~記憶の本と揺れる天秤~」 Steam版のリリース決定! ブラウザ版との違いは?

★ブラウザ版の軌跡

今年2016年の10月6日でブラウザ版は公開日から丁度二周年を迎え、現在アクセスカウンターは5万5千程度。解析ページなどを見ますと、公開した2014年の10月と11月で合計約1万アクセスあり、その後徐々に下降しつつ、2015年の7月8月で突然約2万アクセス増加、このあたりをピークとして、また徐々に下降していったという感じです。2015年のこの時期というと、丁度6月にメモドグのKickStarterがありましたが、それとは全然関係なく、脱出ゲームを紹介するサイトで掲載されたことによる効果のようです。

ブラウザ版のリゼットを遊んでくれた全ての皆さんに、心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。

上記、何卒ご了承ください。
今後とも、リゼットをよろしくお願い致します。


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Memory’s Dogma CODE:01 全収録が完了しました! & キャスト一覧発表!

先日、CODE:01の全ての音声収録が終了しました。

私にとっては初めての収録現場だったのですが、どの方の演技も本当に素晴らしく、終わってしまえばあっという間の日々でした。

トップに掲載されているお写真は、主人公である楠原裕樹役をご担当頂きました石谷春貴さん!裕樹というキャラクターを深く理解して頂いており、収録時も様々な感情を声で表現して頂きました。

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2枚目は雨宮翔役の堀江瞬さん!カケルは振り幅の大きなキャラクターなのですが、素晴らしい演じ分けをして頂きました。

この2枚の写真は収録初日に撮影させて頂いたものですが、これが丁度一ヶ月くらい前ということで、もうそんなに経過したのか…とちょっと焦りつつ、全ての音声が組み合わさるとどのようになるのか、今から楽しみです。

さて、Twitterでも告知しておりましたが、改めて、最終的なキャストを発表致します。

◆キャスト一覧(敬称略)

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楠原 裕樹 = 石谷 春貴

雨宮 翔 = 堀江 瞬

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折笠 レイナ = 大西 沙織

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瑞梨 そらの = 佐藤 聡美

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神咲 春菜 = 中村 繪里子

竜泉寺 哲也 = 四宮 豪

米倉 秀 = 相楽 信頼

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九重 朱音 = 藤田 咲

エマ = 浅川 悠

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瑞梨 葵 = 生天目 仁美

小桜 美琴 = 本多 真梨子

黒田 連十郎 = 荻野 晴朗

シグマ = 遠藤 大智

各キャスト様の演技にも、是非ご期待下さい。

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収録も終わり、制作もいよいよ佳境に入ってまいりました。

出来るだけ早くリリースができるよう、引き続き頑張っていきます!


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キャラクター立ち絵アートボード – 周辺キャラクター達

こんにちは。キャラクターアートボードシリーズとしては一旦最後の更新となる今回は、CODE01のストーリー上で登場する周辺キャラクター達のご紹介です。

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周辺キャラクターという表現でのご紹介ですが、どのキャラクターもCODE01上でとても重要な存在です。

全てのキャラクターが公式でも初登場となる今回、それぞれがどのような動きをするのか、想像しながらご覧頂ければと思います。葵さんなんかは、苗字からある程度どのような立ち位置か想像出来るかな~と思いますが、さてさて本編ではどうなるのか……それはぜひ、今後の更新、もしくは本編でお楽しみください。

それではまた次回!


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キャラクター立ち絵アートボード – 九重朱音&エマ

こんにちは。今回は朱音&エマの立ち絵アートボードです。

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朱音は動きが大きく、逆にエマは小さな動きで、対比が面白いペアですね。

個人的にはエマの腰からでているふわふわしたやつが気に入っています。

朱音、エマ、二人共収録も完了していますが、演技としても面白いペアになっておりますので、どうぞお楽しみに。

ではまた次回!


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キャラクター立ち絵アートボード – 神咲春菜 + 警察メンバー

こんにちは。ディレクターの高橋です。

今回は春菜と、新たなキャラクターたちをご紹介します!

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米倉と竜泉寺は公式でも初めてお披露目するキャラクターですね。

竜泉寺は春菜と同じ刑事であり、春菜にとっては先輩にあたる人物。右側にあるラフスケッチでは春菜が竜泉寺のポーズを真似していたり、春菜は竜泉寺のことを師匠のような存在だと思っているようです。また、米倉は鑑識官であり、竜泉寺や春菜の捜査に協力しています。

真面目そうな米倉に対し、自由な雰囲気が漂う刑事二人組。CODE01での出番は少ないですが、存在感のあるキャラクター達です。CODE02以降での活躍にもご期待下さい。

それではまた次回!


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キャラクター立ち絵アートボード – 瑞梨そらの

こんにちは。ディレクターの高橋です。

今回はレイナに続きそらのの立ち絵アートボードです。

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そらのは可愛い手の形のポーズが多い感じで、笑顔が似合いますね。服がファサっと横になびいてる感じなので、横幅が広くなりがちゆえに枚数も2枚と少なくてすみません!残りは本編で是非ご覧ください。

来週はいよいよレイナ、そらの、春菜、朱音、など女の子メインキャラクターの収録が開始されます。残りの収録も頑張ります!

ではまた次回!


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キャラクター立ち絵アートボード – 折笠レイナ

こんにちは。ディレクターの高橋です。

声優様の収録がおよそ半分程終わりまして、裕樹、翔、エマ、ほか3名の収録が完了しました。

私は全て立ち会いさせて頂いているのですが、どの方も本当に素晴らしい演技で、音響監督の方のディレクションも素晴らしく、キャラクターの内面や置かれた状況を声で表現するというのはこういうことかと、毎回驚きの連続です。

何百回と読んだシナリオですが、声が付くことで新たに感じる部分も多く、つい感極まってしまうシーンもありました。声が全て組み合わさるのが、私自身とても楽しみでございます。

さて、グラフィックの方も結構進んでおりまして、そろそろ皆さんにお披露目出来るものを…ということで、レイナの立ち絵グラフィックのアートボードを作ってみました。

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一番左のものが最終的な仕上がりになります。KickStarterの時のキャラクターグラフィックの雰囲気を残しつつ、質感を新たに、とても良い仕上がりになりました。右側にあるものはポーズパターンと表情パターンのラフの一部です。これらのパターンを組み合わせて、感情表現や立ち居振る舞いをさせていく感じになります。

レイナは知的なイメージが強いキャラクターですが、そういうキャラクターこそ困った顔や微笑んだ顔がかわいいですよね!レイナかわいいよレイナ。

そのような感じで、他のキャラクターも徐々にお披露目していければと思います。

ではまた次回!


Memory’s Dogma CODE:01 今月より収録開始です!

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こんにちは。LizArtsの高橋です。

Memory’s Dogma CODE:01のキャラクター全ての配役が確定しまして、収録スケジュールもほぼ確定しました。(そしてナンバリングタイトルはCODE:01となりました)

丁度去年の6月の中頃、KickStarterでフルボイス化のストレッチゴールを達成してから、「これは本気で挑まなければならないぞ」と思い、震える手で声優事務所様の電話番号へと電話を掛けたのがつい数日前のことのように鮮明に思い出されます。そこからご紹介頂きました音響制作会社様の多大なるご協力のもと、こうして今月収録開始を迎えることとなりました。

「キャスト発表は収録完了後」というお約束がありまして、実際にお名前を発表出来るのはもう少し先ですが、「KickStarterで支援をすると、ここまで実現出来るんだ」というのを、KS支援者の皆様にも感じていただければ幸いです。

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収録用台本の印刷風景。

最終的には全て3部ずつ用意したのでこの3倍以上の紙の量になりました。向こう1年分くらい紙を印刷した気がします。

今後は収録風景などもご紹介出来ればと思います。

また、日本の方向けの情報となりますが、4月頃に「夏コミに間に合えば日本語版を先行で出したいかも」ということをブログにて記載しておりましたが、こちら夏コミ合わせは見送る形となりました。つきましては、当初の予定であった日本語・英語同梱版のみがリリースされる形となります。ご了承ください。

今月も頑張ります!
引き続きよろしくお願いします。


メモリーズドグマで登場するデバイスの紹介―MRDについて

リゼットの処方箋」のリリースが一段落しまして、またメモリーズドグマの制作へと戻っていく訳なのですが、今回はメモリーズドグマで登場するデバイスについてご紹介します。



上に掲載されているのは、メモリーズドグマの世界で登場するMRDと呼ばれるデバイスのデザインモックです。KickStarterのPV中にも少し登場していましたが、その時からブラッシュアップされています。

Mobile augmented Reality Device――MRDはメモリーズドグマの世界で使われている最新の携帯型情報端末です。バングル状になっており、腕に装着して使用します。KickStarterのPV中では男性が腕から落としていました。

メモリーズドグマの世界における日本では、主に個人情報の管理をこのMRDで行われることになっておりまして、コンビニや交通機関での電子マネー決済、何らかの施設やサービスを利用する際に個人を証明する時にも使われます。

作中ではビジュアル的な部分はあまりフィーチャーされませんが、アニメーション制作スタッフの方がオープニングアニメーション中で登場させるための参考としてデザイン用に作ったモックの出来が大変素晴らしく、折角なのでこちらでも紹介しようということになりました。少し派手なデザインですが、この、色んな情報が詰まっている感じが、近未来好きとしてはワクワクできますよね。

オープニングアニメーションでも、ゲーム中でも、これがそのまま使われる、という訳ではありませんが、シナリオ中でも重要な立ち位置になるアイテムなので、本編をプレイする際にも是非注目してみてください。

ちょっと余談ですが、この設定を作っていた当時、AppleWatchはまだ登場していなかったのですが、気付けば今では時計型スマートデバイスというのもある程度普通になってしまいましたね。このあたり近未来をテーマにしているストーリーはさっさと表に出さないと、どんどん陳腐化してくるという罠でありまして、早くメモリーズドグマを表に出さないと…と思っています。

それでは、今回はこのへんで!


「リゼットの処方箋 ~記憶の本と揺れる天秤~」 Steam版のリリース決定! ブラウザ版との違いは?

voting

今月の頭に「リゼットの処方箋」がSteamのGreenLightを無事通過しました。投票頂きました皆さんありがとうございます。

投票期間中は結構ドキドキするもんですね。しばらくは投票数のページを行ったり来たりしていました。

発売日は5/30との発表がSekaiProjectさんの方からありました。日本では時差がありますので、5/31になるかと思います。

価格設定は下記を予定しております。

ゲーム本体:1280円
アトリエブック:980円
サウンドトラック:780円
Deluxeエディション:2480円

※サウンドトラックの曲名設定は英語版のものです。音源そのものは日本で頒布しているものと同様です。
※Deluxeエディションにはゲーム本体、アトリエブック、サウンドトラックが全て同梱されている少しお得なセットです。

さて、そういった訳で英語版改めSteam版の制作もようやく終盤にさしかかりまして、ゲームデータの制作は殆ど完了しております。

Steam上での動作確認は当然ながらGreenLightを通った後に行えるわけですが、悲しきかなFlashゲームの宿命といいますか、Steam上で動かしてみると本来なら使えるSteamの機能が全然動かない状況からスタートしまして、この半月ばかりはその対応をしたりしておりました。おかげ様で実績機能やオーバーレイ機能なども使えるようになりまして、Steamのゲームっぽくなったかなと思います。

すでにリゼットをプレイしてくださっている方は、ブラウザ版とどう違うのかということが気になっているかと思います。この違いについては、大まかに説明しますと下記に記載しているような感じです。

・Steam対応
 (実績機能・オーバーレイ機能の実装、トレーティングカード・バッジ・絵文字の追加)
・一部エフェクトの品質向上・差し替え
・一部画像の品質向上・差し替え
・一部背景のレタッチ
・一部演出の変更
・効果音の追加
・セーブデータをブラウザキャッシュではなくローカルファイルに保存するように変更
 (Steamのクラウドセーブにも対応しました)
・MP4形式の再生に対応(合わせてムービーの品質も向上)
・仕掛け・ギミックの判定、バランス調整
 →例のボールゲームが左右キーに対応したり、連続で失敗すると救済措置があったり、など
・ステージ中盤以降のシナリオスキップ機能の実装
・ブラウザ版の既存バグの修正
・アプリケーション版への移植に際して発生した新規バグの修正
(5/31追記:)エフェクト軽量モードの追加
(5/31追記:)ゲームスピード変更モードの追加

Twitterでは紙テクスチャを貼るテストも投稿しておりましたが、こちらはちょっと上手くいかなそうだったので保留になりました。

上記のほかにも、例えば

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グリフと呼ばれる、メッセージの最後に出てくる記号を追加したり

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ステージ背景でみづらかった部分を加筆修正したり

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ゲーデの表情をちょっと騒いだ感じにしてみたり

より快適なプレイが出来るよう、細かい所でいろいろとブラッシュアップをかけました。
今振り返ると、ブラウザ版に潜んでいるバグには震えを覚えるレベルでして、特に終盤は進行不能になってしまう例もあるという報告もリゼット調査員から受けております…ということで、まだ遊んだことの無い方はもちろんですが、ブラウザ版でクリアしたよ、もしくは途中まではやったよ、という方にも是非今回の新たなSteam版で遊んで頂きたいなと思っております。

月末のリリースまで、今暫くお待ちくださいませ。それでは!