月別アーカイブ: 2015年9月

「メモリーズドグマ」のロケハンにいってきました!

そろそろ夏も終わり木々の葉が色づこうとしている中、私、キャラデザくの、シナリオ藤村、背景の隠さんで「メモリーズドグマ」の舞台となっている町にロケハンに行って参りました。隠さんからのリクエストで実施されたこのロケハン、そういえば夏にここ写真撮ったなかったよねという事で、背景の素材撮りや周辺の建物の構成など、打合せもしながら一日掛けて散策してまいりました。

IMG_3032

IMG_3278 

ここは冬に藤村さんと一回行っていたんですが、木に葉がほとんどなくて、あまりイメージがつかめなかった…という過去があり、いやあ紅葉する前に一度撮れて良かったですね。隠さんに感謝。ここ最近天気が悪かったんですが、当日は快晴で夏の陽気が戻ってきた感じがしました。メモドグメンバーは本番に強い!写真からも分かる通り、この町はメインストリートのけやき通りを中心として、結構自然を大事にしていているんですね。

私個人の話をすると、このあたりには約1年ほど住んでおりまして、駅が最寄りではないもののここには前にいた会社の同期よく遊びに来たりして、非常に思い入れのある町なんですよね。今回も私のテンションだけやたら高かった。

ところでこの町には「紅」というラーメン屋さんがあります。札幌出身、あまたのラーメンを食べてきた私ですが、「紅」のラメーンは正直一番美味しいラーメンだと私は思っております。食べてる間ずっと幸せな気分になれるんですよね、って書くとなんだかヤバそうな雰囲気ただよう。お昼ここで食べたかったんですが、ロケハンに響くということで泣く泣く立ち去りました。しょんぼり

ただ、今回は中心部からちょっと外側に回って、良い感じの路上や公園の内部などをメインに撮ってきました。(駅周辺も撮っておりますが)気付かないような曲がり角の先に良い感じの路上があったりして、中々実りのあるロケハンでした。やっぱり実際に見てみないと分からないことが多いですねえ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

駅近くにあったおしゃれなお店の店内。「名前が出ないならOK」と許可をとって撮影させて頂きました。このあたりのお店はおしゃれなんですよね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

大符魂神社

神社の写真と、それを元に描いた神社の背景。

SFにおける未来都市というと、映画「フィフスエレメント」のような、すげー高いビルが並んでて、空では車が走っていて、地上は科学スモッグでまともに人が住めない…みたいなのがみんなの中にあるイメージなのかな〜と思います。(私はそういう世界観が嫌という訳ではないです。フィフス・エレメントも好きですね)

私の場合だと、街路樹や公園と言った自然を残しながら、その中にARなどの近未来テクノロジがある、いわゆる自然とテクノロジが共存している世界に「近未来」を感じるんですよね。なんか現実の延長線上にありそうじゃないですか。個人的にはそっちの方にワクワクします。

メモリーズドグマにおける2030年というのも、そういったガチガチのSFワールドというよりも、現実に今存在している世界の延長線上にある町になるかと思います。どうぞお楽しみに。

ではでは、引き続きよろしくお願いします!


クリエイター支援サービス「Patreon」での支援募集を開始いたしました!

CAMPFIREでパトロンになってくださった方には、リゼットアトリエブックの送付のご連絡時に先行してご紹介していたんですが、この度Patreonというクリエイター支援サービスに登録しまして、そちらで皆様からのご支援を募集する事にいたしました。流石に向こうに記事が一個もないのにブログで紹介するわけにもいかず(密かにLizArts公式にはバナー貼ってたり下準備はしてましたが)、こちらでのご紹介の日にちが少し遅れました。

▼「Patreon」のLizArtsアカウントページ
https://www.patreon.com/user?u=2329137&ty=h

▼LizArtsではどんな記事をPatreonで公開していくのか?
https://www.patreon.com/posts/0-first-article-3361690

▼★基本的なアニメーション制作過程その1 レイアウト★
https://www.patreon.com/posts/a1-production-of-3361730

CAMPFIREやKickStarterで支援してくださっている方はもうご存知かもしれませんが、こちらは1ドル(100円程度)から月額でご支援頂けるサービスとなります。クラウドファンディングの月額版という感じですね。クラウドファンディングでは固定額の支援に対してリターンがあるように、こちらも月々のご支援額に応じたリターンがございます。パトロンだけが読める記事というのも作る事が出来て、ご支援額に応じて見れるコンテンツが変わっていくというスタイルです。

結構手探りで始めた感じで、リターンの内容についても仮っぽい所ではありますが、今のところ予定しているPatreonならではの更新としては、メモリーズドグマ、リゼットの処方箋の4コマ漫画なんかをやってみようかなと思っています。20ドルと40ドルのリターンにそれぞれモノクログラフィックとカラーグラフィック記事が読めるリターンがありますが、モノクロとカラーで交互に出していく感じにしたら面白いかなと思っています。あとはアニメーションに関する記事を書いていこうかと思っています。ゲーム自体の制作工程はKickStarterのユーザーの方にもお届けするものなので、それとはちょっと違ったものを書いていく予定です。

また、Patreonにもストレッチゴールという、いわゆる支援額に応じたゴールというのがあるんですが、こちらは今「メモリーズドグマ内のムービー、およびアニメーション制作費」を設定しております。KickStarterでのストレッチゴールではギリギリ到達できなかったやつですね。Patreonで到達したら「約束」になるので、確実に入るよう制作を進めなければならない…ということで、ストレッチゴールの目標金額は少し高めに設定してます。流石にここを超えたらやるしか無い。

とはいえなんですが、Patreonについては本当に右も左もよく分かっていないので、臨機応変に対応していけたらなと思っています。例えばPatreonでパトロンになってくれている人のほとんどが「メモドグのムービーとか良いから、リゼットの続編をゴールにしてよ」と言う事があれば、そっちにシフトするかもしれません。また「リターンの内容にこういうのを追加してよ」というのがあれば、追加されるかもしれません。そういう提案が出来るのがパトロンなのですから、双方向的な試みになれればいいなと思っています。

日本語も英語も私が書くという所だけが若干あやしい雰囲気ではありますが…これもまた勉強だ。

LizArtsの活動を支援してもいいよという方は、ぜひよろしくお願い致します。
という事で、続きはPatreonにて!ではでは〜。


アトリエブック通販開始&リゼット感想ページ設置のお知らせ(We’ve started a mail order of “Resette’s Prescription” OST and ArtBook)

世の中TGSですね。なんかいつもブログの前口上を考えているんですけど、それを考える時間が段々長くなってきてこのままでは「ブログ書く時間<前口上を書く時間」となってしまいそうなので、今回はその不安をここに書く事によって前口上キャンセルを発動します。何を言ってるのかわからねぇ。こんにちは。高橋ワタルです。タイトルに英語入れると超長くなっちゃうな。

リゼットアトリエブックの通販&DL版頒布開始のお知らせ

表紙

さんげっと様バナー
【アトリエブックは三月兎様にてお取り扱いしております】
アトリエブック通販ページはこちら

BOOTHバナー
【ダウンロード版はBOOTH様にてお取り扱いしております】
アトリエブックDL版はこちらから

//We began a mail order of “Resette’s Prescription” OST and ArtBook at 3-get.3-get is Doujin shop in Akihabara, and able to send them overseas. please check out and buy!
ArtBook: ArtBook Order from here
OST: SoundTrack Order from here

Digital ver. ArtBook is available too: Digital ArtBook Order from here

訂正シール貼った箇所を写メ

というわけでですね、誤植ページに訂正シールを泣きながら貼りまして、無事通販可能となりました。お取り扱いくださるのは秋葉原にあるお店「三月兎」様でございます。いつか委託させていただきたいなと思っておりましたが、この度めでたく委託頒布開始となりました。アトリエブックの本を置いてるのは今の所ココのみですので、実物が欲しいかたはぜひぜひ。通販も出来ます。そしてなんと海外発送にも対応しているとの事で、英語化を控えている身としてはありがたい限りです。ちなみにサントラも委託させて頂いております。店頭でお買い求め頂ければAmazonで買うよりも少しだけ安いので、ぜひお店にもお立ち寄りください。

リゼット感想ページ設置のお知らせ

リゼットの公式ページの右上に感想を送って頂けるメールフォームを設置しているんですが、現在も定期的に感想を頂いております。ありがとうございます。感想はどれも楽しく読ませて頂いております。折角頂いた感想なので、お返事を書こうと長らく思っていたんですが、それなりに量が多くなってまいりまして。そしてどの感想に対しても最終的に「感想をくれてありがとう…!」という結論に至るわけで、そしたらもう私の「ありがとう」だけがたくさん並ぶわけで、それってどうなの?という感じで時間だけが過ぎていく人生。そんなわけで、感想特設ページを作りまして、そこに頂いた感想をご紹介する、という形にする事にいたしました。

【リゼット感想特設ページはこちら】

ブログのトップメニューからも飛べます。

ご感想は引き続き、頂ければとても嬉しいです。リゼットだけではなく次作「メモリーズドグマ」のモチベーションにもなっております。「人に見られるのは恥ずかしい」という紳士淑女の皆さんはブログの掲載可否に「不可」とチェックを入れて頂ければ私だけのお楽しみとさせて頂きますので、ぜひぜひ。

ではでは、引き続きよろしくお願い致します。


メモリーズドグマのストーリープロット&リゼットアトリエブックの誤植について

はいこんばんは!って前回から一ヶ月経ってるの?まさか…。
気付けばなんとなく涼しくなってきて、夜には鈴虫なんか鳴き始めて参りましたね。
私は鈴虫の音けっこう好きで、秋の夜って感じがして好きです。栗ごはんも好きです。

メモリーズドグマのストーリープロット

さて、そんなこんなでメモリーズドグマの制作を続けている訳なんですけれども、
本日の打合せで全キャラクタールートのプロットの全体像がようやく完成しました。
初稿なので細かい部分の掘り下げはこれからですが、スチル内容の決定、配置やストーリー展開などはほぼほぼ確定したかなと思います。

実はKickStarterが始まる前の時点でもストーリーのプロットというのは既に存在していたんですが、KickStarterのサクセスを受けて、「もっと良いものにしたい」という話がシナリオ担当の藤村さんとの打合せで出たのを皮切りに、試行錯誤を重ねて大幅に個別ルートの内容を強化・増加しました。

KickStarter終了直後から毎週1回のペースで実際に会って4~5時間程度打合せしてたんですが、打合せの終わりには二人共「もうこれ以上頭が働かない…」というレベルで追い込みをかけていきました。打合せ後はそれぞれプロットを練りなおしたり、チャート化したりなどの作業を経て、また持ち寄って打合せする、というような感じです。

制作とは不思議なもので、実際に会って口を動かしているうちに、一人で作業している時に悩んでいた部分の解決策がポロッと出てきたりするんですよね。頭の中にあったもやっとしたものが、会話をすることで固まっていくのでしょうか。

会って話すだけでこんなにエネルギーを使うものだとは思いもしませんでしたが、これだけ本気になれるのもありがたいことです。そして2~3ヶ月の期間をかけて以前のバージョンよりももっと面白くなったと思えるプロットになりました。

今後はスチルや背景の内容についてグラフィック担当の方々に相談しつつ確定していく感じです。

グラフィックに関しては背景・スチルで既に絶対必要だと決まっている分の制作は進めています。プロットが出来た事で不確定要素が減り、グラフィック面の作業も進んでいくかなと思います。お楽しみに。

リゼットアトリエブックブックの誤植について

さて8月の夏コミでリゼットの処方箋のアトリエブックを出しまして、委託頒布にも関わらず手にとって下さる方もいらっしゃいました。本当に嬉しいことです。ありがとうございました。

7月はKickStarter終了直後からこの本の制作が佳境に入り、かなり激アツな感じだったことを思い出します。(原稿が落ちそう的な意味で)おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。結果的に作ってよかったな~と思える本となりました。

そして激アツな制作現場が生み出す悲しみといいましょうか、夏コミ終了後に改めてアトリエブックを読み込んでいたら誤植が1点ございました(;´Д`)

誤植箇所は下記の通りでございます。

■誤植箇所
8P 「カラーデザイン案」にて配色が違うグラフィックを掲載するはずの部分が同じ配色のものになっている。

現在データは修正済みで、訂正用のシールを発注している所でして、今週中には私の手元に届きます。その訂正シールを貼ったのちに、CAMPFIREで支援して下さった方への配送手続きや通販の準備を致します。

お待たせしてしまい大変恐縮ではございますが、今しばらくお待ち下さい。準備が整いましたら、改めてご連絡致します。

ではでは、引き続きよろしくお願い致します。