月別アーカイブ: 2016年1月

1/30より開催のデジゲー博に「リゼットの処方箋」で登場するボードゲーム「ルディガ」の試遊版iOSアプリを出展します。

1/30~1/31にかけて幕張メッセにて行われるデジゲー博SPECIAL in 闘会議2016にて、LizArtsで参加致します。両日参加でスペースは”C-02b”となります。

▼デジゲー博SPECIAL in 闘会議2016

iOS版「ルディガ」のプロトタイプを出展します。

ルディガ01

昨年の11月にも参加させて頂きまして、リゼットアートブック、リゼットサントラ、メモドグフライヤー等頒布しておりました。今回は、昨年冬コミで頒布した新刊「メモリーズドグマ ~テンポラリーパーミッション~」の頒布に加えて、ゲーム「リゼットの処方箋」にギミックとして登場するボードゲーム「ルディガ」が実際にiOS端末上で遊べちゃうプロトタイプを展示します。

という所で、ひっそりと今回のデジゲー博に向けて水面下で進めておりました。

前々からこれ実際に遊べたらいいな~という思いはあり、リゼットを遊んでくれた方からプレイしてみたいという要望もあったものの、実現するとしたらアプリケーションとして作る必要があり、その労力に果たして見合うのかという疑問がありました。ルールだけ作ってはいたものの、実際に誰かと遊んだ事も無かったので、思い立って厚紙に印刷した紙をはって切って、自作ボードゲームを作って遊んで見ることにしました。

去年の終わりにかけて新生リゼットチームの編成を少しずつしておりまして、チームの皆さんにプレイしてもらった所なかなか面白かったので、今回制作する運びとなりました。
ちなみにリゼット関係、メモドグ関係で双方進行に影響はないように、メモリーズドグマチームとは独立しているメンバー構成となっております。

D301_Luediga

こちらがリゼットに実際登場していたギミックのスクリーンショットです。2011年当時(5年前…)の設計ではタテ9マス×ヨコ7マスだったのですが、iPhoneなどの画面の大きさを考えると見づらいという所と、1回のゲームにつき時間がそれなりに掛かる(だいたい30分~1時間くらい)ので、もうちょっと気軽に遊べるように、タテ7マス×ヨコ5マスにして、それに合わせてチップの配置なども一新しています。

IMG_0027

こちらがプロトタイプ版の画面。第二世代iPad上で動かしています。画面中央の青いソードをタッチしたところで、白い所が移動可能範囲、赤くなっている場所が攻撃可能範囲です。

IMG_0028

青ソードの下の赤ウィザードを実際に攻撃した画面。このような感じで進めていきます。

イメージとしては将棋ベース+MTG系カードゲームのパワー/タフネス制+SRPGテイストな特殊能力もあるデジタルボードゲームという感じでしょうか(今回、特殊能力は実装されてないです)
当日はルールブックを置いて、互いにそれを見つつ一緒に戦ってみるという感じで遊んでみる予定です。ルールについては遊びながらガンガン変わっていってる最中なので、ぜひ皆さんからもご意見を頂ければ。

デジゲー博はイベントの特性上、実際に遊べるゲームを展示しないとなかなか立ち止まってもらえなさそうなので、今後もデジゲー博ではこのようなタイプのゲームの展示をしていけたらいいなと思っています。デジゲー博でリゼット関係、コミケではメモドグ関係という感じでやろうかなと思っていますが、そうそう上手くいくのかは分かりません。

兎にも角にも、ルディガも絵面的には結構地味ですがボードゲーム好きな方は楽しめるかと思いますので、なにとぞ!

それではデジゲー博当日にお会いしましょう。


リゼット英語版ってどうなってるの?

みなさま明けましておめでとうございます。
今年もがんばるぞ、という所でよろしくお願いいたします。

リゼット英語版ってどうなってるの?

このブログでリゼットの話はあまりしてなかったような気がするのですが、こちらもちゃんと進めております。英訳の状況としてはほぼ完了したという所のようです。翻訳の方、ありがとうございます。ゲーム本編の他、アトリエブックの翻訳もされる、かも。

あとはプログラムの方も、判定が分かりづらかったな〜という所を調整したり、後半のストーリーパートでスキップが全然出来なかったのを、全ステージで出来るようにしたりと、プレイ中のストレスをある程度軽減できるような調整をしています。あとは実は仮画像でした、とか、実はこの手順で進めるとバグってしまう、とかを直しています。

細かい所で言うと、mp3再生だった所をm4a再生にしたりとかしました。ライセンス関係のアレがあるので。wav再生でいいかとも思ってたんですが、これは再生のラグが正直実用レベルではなかったのでやめました。Flashはこの辺があまり親切でなくてつらい。本当はOP/EDの動画再生も画質的にwebm形式とかで再生したいのですが、ちょっと難しいかなあ。とりあえずそこはflashムービー再生のままです。

resette_voice

このスクリーンショットを見て頂くと分かるのですが、VOICEという項目設定があります。これはボイス再生機能ということで、BGM、SEとは別に台詞に合わせて音が出て、途中で次の台詞に行くと次の音声が重ならないように再生されるようにしています。(地味にスライダーのボタンも大きくしました。小さいと調整しにくいので)

ただ、今回はとりあえず機能を追加しただけで、フルボイス化される訳では特に無いです(リリースされる時はVOICE設定は見えないようになります)。ここが展開していくかどうかは、リリース後の状況によって決まる、という所ですね。今回はひとまず準備だけしておく、という感じです。

あとは英訳文がちょっと長くなってしまって、同じ文章でも吹き出しの中に収まらないとかが起こっていて、はみ出るような長さの時だけ文字サイズを調整できるように出来たらいいなあ、と思っています。まだ未着手。

そのあたりが終われば、あとはほぼ終わりかな〜というところで、ようやくここまで来た、という感じですね。
英語圏の皆さんにも、リゼットを楽しんでいただける日が待ち遠しいです。