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メモリーズドグマで登場するデバイスの紹介―MRDについて

リゼットの処方箋」のリリースが一段落しまして、またメモリーズドグマの制作へと戻っていく訳なのですが、今回はメモリーズドグマで登場するデバイスについてご紹介します。



上に掲載されているのは、メモリーズドグマの世界で登場するMRDと呼ばれるデバイスのデザインモックです。KickStarterのPV中にも少し登場していましたが、その時からブラッシュアップされています。

Mobile augmented Reality Device――MRDはメモリーズドグマの世界で使われている最新の携帯型情報端末です。バングル状になっており、腕に装着して使用します。KickStarterのPV中では男性が腕から落としていました。

メモリーズドグマの世界における日本では、主に個人情報の管理をこのMRDで行われることになっておりまして、コンビニや交通機関での電子マネー決済、何らかの施設やサービスを利用する際に個人を証明する時にも使われます。

作中ではビジュアル的な部分はあまりフィーチャーされませんが、アニメーション制作スタッフの方がオープニングアニメーション中で登場させるための参考としてデザイン用に作ったモックの出来が大変素晴らしく、折角なのでこちらでも紹介しようということになりました。少し派手なデザインですが、この、色んな情報が詰まっている感じが、近未来好きとしてはワクワクできますよね。

オープニングアニメーションでも、ゲーム中でも、これがそのまま使われる、という訳ではありませんが、シナリオ中でも重要な立ち位置になるアイテムなので、本編をプレイする際にも是非注目してみてください。

ちょっと余談ですが、この設定を作っていた当時、AppleWatchはまだ登場していなかったのですが、気付けば今では時計型スマートデバイスというのもある程度普通になってしまいましたね。このあたり近未来をテーマにしているストーリーはさっさと表に出さないと、どんどん陳腐化してくるという罠でありまして、早くメモリーズドグマを表に出さないと…と思っています。

それでは、今回はこのへんで!