メモリーズドグマのリリーススケジュールについて

### 7/20 追記###

日本の方向けの情報となりますが、4月頃に「夏コミに間に合えば日本語版を先行で出したいかも」ということを本記事にて記載しておりましたが、こちら夏コミ合わせは見送る形となりました。つきましては、当初の予定であった日本語・英語同梱版のみがリリースされる形となります。ご了承ください。

###追記ここまで###

メモリーズドグマの制作は日々粛々と行っていますが、リリーススケジュールについて去年から考えていたものを年明け頃くらいに決定しておりまして、各所と調整・確認が取れましたのでこちらでもご報告します。

結論から言うと

・「メモリーズドグマ」は複数章に分割してのリリースをします。
・第一章にあたるストーリーは企画当初から描こうとしていた物語で、もともと1週目に強制ルートになる予定だった物語です。
・2016年8月頃に日本語版、9月~11月頃に日本語・英語同梱版をリリースする予定です
・日本語版(パッケージ版)を夏コミ合わせでのリリース目標で進めていますが、後ろにずれる可能性があります。
・後ろにずれる場合は日本語・英語同梱版のみが出ます。
・分割数は2~4本までくらいを予定しています。
・KickStarterで支援してくれた方はこの2~4本全てのゲームを手に入れる事が出来ます。

「メモリーズドグマ」は複数章に分割してのリリースをしていきます

メモリーズドグマは2013年から企画がスタートしていますが、当初は1本のメインストリームであるシナリオを基軸とし、他のルートはこのメインストリームから枝分かれする小話的なサブストーリーにする予定でした。おおまかに考えて、メインストリームのシナリオが全体の80%くらいで、残り20%くらいがその他のサブストーリーという扱いでした。

しかしながら、キックスターターでのサクセスを起点として、シナリオ全体の分量増加・クォリティの向上(もちろん背景美術やサウンドなども)をしようという方針になり、それぞれのキャラクターについてより深い所まで掘り下げる事を行ってきた結果、全てのヒロイン(レイナ、春菜、朱音、エマ)に対して1つのメインシナリオを作る事になりました。

そうしていくうちに、それぞれのヒロインが特有な経緯と考え方を持ち始め、小さなストーリーの構想のままでは気付かなかった彼女たちが立ち向かうべき問題について描くことが出来るようになりました。こういう広がりがまさにクラウドファウンディングの凄い所だなと思っています。KickStarterで支援してくれた皆さんのおかげです。

去年のブログでも一度触れましたが、そのためにシナリオの設計そのものを見なおし、作りなおした上で制作を行っております。そこで問題になるのが、シナリオ量が増えると、素材の制作量が単純に増えるという所で、これらを全て完了させた1つの形で作品を出すには、急ぎで作って今年の冬コミ合わせ(12月)に間に合うかどうかかなあという所でした。早く完成させるには基本的には何かを「作らない」という決定をする必要があるため、現状でもいくらかの削減を行いながら進めています。

そんな中で、キックスターターで支援してくれた方やその他のメモリーズドグマに期待してくれている皆さん的にどうするのが良いのかな~と考えた時に思うのは、やはり「出来るだけ早くプレイしてみたい」かつ「プレイして良かったと思えるゲームがいい」という事だと思いまして。

お待たせする時間を短縮させたい、その上で、ゲームの品質を出来るだけ良くしたいという2つの問題について、SekaiProject様を始め、多くの方に相談し、様々な助言を頂きました。その上で考えて出した結論として、「メモリーズドグマ」を分割リリースで出していく事に致しました。

2016年8月頃に日本語版、9月~11月頃に日本語・英語同梱版をリリースする予定です

ということで、もともとのメインストリーム的立ち位置のシナリオだったレイナルートを第一章として制作しております。メモリーズドグマのシナリオを進めていく上で、1週目強制ルートになる予定だったのもあり、こちらから出してくのが一番良いと判断しました。場合によっては9月以降にずれ込む可能性もありますが、現状のスケジュールでは日本語のみでもパッケージ版を出すのが間に合いそうであれば、8月の夏コミに間に合えるように進めています。日本語パッケージ版はコミケ以外で頒布する機会があまりないので、そんなに多く作る予定は無いです(英語化の作業が完了次第、日本語・英語同梱版のパッケージ版を出すので)

分割数は2~4本までくらいを予定しています

どこまで分割するかはまだちょっと考え中なのですが、シナリオとして一番読後感の良い分割が出来ればと思っています。今の所2本の予定ですが、最大でも4本かなという感じです。

KickStarterで支援してくれた方はこの2~4本全てのゲームを手に入れる事が出来ます

当然ながら、キックスターターで支援してくれている方には、どの分割数になっても作品全てをお渡しします。

という所で、引き続き制作を頑張っていきますので、よろしくお願いします。


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