「リゼットの処方箋 ~記憶の本と揺れる天秤~」 Steam版のリリース決定! ブラウザ版との違いは?

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今月の頭に「リゼットの処方箋」がSteamのGreenLightを無事通過しました。投票頂きました皆さんありがとうございます。

投票期間中は結構ドキドキするもんですね。しばらくは投票数のページを行ったり来たりしていました。

発売日は5/30との発表がSekaiProjectさんの方からありました。日本では時差がありますので、5/31になるかと思います。

価格設定は下記を予定しております。

ゲーム本体:1280円
アトリエブック:980円
サウンドトラック:780円
Deluxeエディション:2480円

※サウンドトラックの曲名設定は英語版のものです。音源そのものは日本で頒布しているものと同様です。
※Deluxeエディションにはゲーム本体、アトリエブック、サウンドトラックが全て同梱されている少しお得なセットです。

さて、そういった訳で英語版改めSteam版の制作もようやく終盤にさしかかりまして、ゲームデータの制作は殆ど完了しております。

Steam上での動作確認は当然ながらGreenLightを通った後に行えるわけですが、悲しきかなFlashゲームの宿命といいますか、Steam上で動かしてみると本来なら使えるSteamの機能が全然動かない状況からスタートしまして、この半月ばかりはその対応をしたりしておりました。おかげ様で実績機能やオーバーレイ機能なども使えるようになりまして、Steamのゲームっぽくなったかなと思います。

すでにリゼットをプレイしてくださっている方は、ブラウザ版とどう違うのかということが気になっているかと思います。この違いについては、大まかに説明しますと下記に記載しているような感じです。

・Steam対応
 (実績機能・オーバーレイ機能の実装、トレーティングカード・バッジ・絵文字の追加)
・一部エフェクトの品質向上・差し替え
・一部画像の品質向上・差し替え
・一部背景のレタッチ
・一部演出の変更
・効果音の追加
・セーブデータをブラウザキャッシュではなくローカルファイルに保存するように変更
 (Steamのクラウドセーブにも対応しました)
・MP4形式の再生に対応(合わせてムービーの品質も向上)
・仕掛け・ギミックの判定、バランス調整
 →例のボールゲームが左右キーに対応したり、連続で失敗すると救済措置があったり、など
・ステージ中盤以降のシナリオスキップ機能の実装
・ブラウザ版の既存バグの修正
・アプリケーション版への移植に際して発生した新規バグの修正
(5/31追記:)エフェクト軽量モードの追加
(5/31追記:)ゲームスピード変更モードの追加

Twitterでは紙テクスチャを貼るテストも投稿しておりましたが、こちらはちょっと上手くいかなそうだったので保留になりました。

上記のほかにも、例えば

glygh

グリフと呼ばれる、メッセージの最後に出てくる記号を追加したり

beforeAfter_angele

ステージ背景でみづらかった部分を加筆修正したり

beforeAfter_gaede

ゲーデの表情をちょっと騒いだ感じにしてみたり

より快適なプレイが出来るよう、細かい所でいろいろとブラッシュアップをかけました。
今振り返ると、ブラウザ版に潜んでいるバグには震えを覚えるレベルでして、特に終盤は進行不能になってしまう例もあるという報告もリゼット調査員から受けております…ということで、まだ遊んだことの無い方はもちろんですが、ブラウザ版でクリアしたよ、もしくは途中まではやったよ、という方にも是非今回の新たなSteam版で遊んで頂きたいなと思っております。

月末のリリースまで、今暫くお待ちくださいませ。それでは!


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